新築・リフォーム|熊谷工務店ならではの家づくり
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2020年度までのZEH普及目標策定について

2020年度までのZEH普及目標策定について 2019.05.01更新

2014年4月に閣議決定された「エネルギー基本計画」において、「住宅については、2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均で住宅の年間の一次エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロとなる住宅(ZHE:ゼッチ)の実現を目指す」とする政策目標を設定しています。
経済産業省資源エネルギー庁は、この目標の達成に向けたZEHロードマップの検討を行い、その取りまとめを2015年12月に公表しております。

これを受け、熊谷工務店ではZEH受託目標を設定し、現実に努めていきたいと考えています。

[2020年までのZEH普及目標]        [ZEH実績報告]
2016年度(平成28年)・・・10%     2016年度(平成28年)・・・0%
2017年度(平成29年)・・・20%           2017年度(平成29年)・・・0%
2018年度(平成30年)・・・30%     2018年度(平成30年)・・・0%
2019年度(令和1年) ・・・40%
2020年度(令和2年) ・・・50%

熊谷工務店(FPの家)では、高気密性・高断熱性・耐震性(地震に強い家)・無結露50年保証として、高性能住宅を手掛けておりますが、これからは建物の性能は勿論ですが、省エネタイプの高スペック設備機器の導入や太陽光発電システムの搭載を積極的に取り入れ、より快適にエコな住宅を提供できるように努めてまいります。


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